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2009年06月22日

伊香保温泉で血圧測定

新しい体温計と血圧計を携え、伊香保温泉へダッシュ(走り出すさま)

“従来の温泉入浴による血圧の変化が、更に入浴効果で体温が上昇するとどうなるか”検証してみたいと思います。

今回、測定の為宿泊したのは 伊香保温泉『石坂旅館』さんいい気分(温泉)

石坂旅館さんの温泉です(湯気の為画像がボヤケテおります)
旅館浴槽.jpg
泉質は「カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉」です。

泉質別の適応症から硫酸塩泉は「脳卒中の湯」「傷の湯」、炭酸水素塩泉は「美肌の湯」「清涼の湯」、塩化物泉は「温まり(熱)の湯」「傷の湯」と言われております。

贅沢な温泉です。

入浴前
体温:36.8℃  血圧:上(127)下(90)
入浴前体温.jpg 入浴前血圧.jpg

入浴後
体温:37.4℃  血圧:上(124)下(87)
入浴後体温.jpg 入浴後血圧.jpg

今回は残念ながら温泉入浴にも関わらず、体温を0.6℃しか上げる事ができませんでした。
(実は昼間、万座温泉で1時間ほど入浴、夕方旅館に着いてから入浴、そしてこれが3度目の入浴とヘロヘロで長く湯に浸かっておれませんでしたふらふら)  

測定の結果は温泉に入浴した後にも拘らず、血圧が下がっております。

部屋のエアコンは入れずにいたので、脱衣場の室温と部屋の室温に変化が無く、その為血圧にそれほど大きな変化は見られないであろうと思っておりましたが・・・・

それでも血圧が多少でも下がったのは温泉の効能か入浴による体温上昇のなせる技なのかexclamation&question

いずれにせよ、入浴で体温が上昇すれば、血管拡張・血流促進効果で血圧が下がるというのが定説
(風呂と脱衣場や部屋に温度差があると一時的に体温は上昇するのですが。。。)

もし、今回1℃以上体温を上げる事が出来ておればどういう結果になっておったでしょうexclamation&question

まだまだ検証せねばなりませんぴかぴか(新しい)

「体温あげると健康になる」齊藤真嗣著
タグ:血圧 体温
posted by 枯木灘オヤジ at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 血圧 体温 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体温計購入

入浴が血圧にどう作用するかという検証実験に加え、更に体温の上昇がどう影響するかという事を含め、検証を続けることにする。

それに先立ち、先日体温計を購入いたしました。
体温計紹介.jpg
今までは水銀式のモノを使用しておりましたが、それでは測定の結果を画像でお見せできないのでデジタル式の体温計を購入しました。

近所のドラッグストアで2,480円のT社製の体温計 病院でも良くつかわれているタイプです。

説明書を読むと本来正確な測定に10分以上掛る体温を内臓のマイコンが90秒の測定で正確に演算するとの事です。

つまり本来はそれぐらい時間を掛けないと体内部の体温が、正確に測れないらしいのです。

安物の体温計で2〜3分計る程度では、正確に測れない又、実際の体温より低く計測しがちらしいのです。

たかが体温計、されど体温計です
タグ:体温 血圧
posted by 枯木灘オヤジ at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 血圧 体温 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

入浴で体温アップ再チャレンジ

自宅のお風呂入浴で体温アップ二度目の挑戦です。

前回は入浴時間が足りなかったのか体温を1℃上げるのに失敗しました。

今回も41℃のお風呂で挑戦です。

入浴前体温:36.4℃(私の平均的な体温です)

35分(前回より5分長め)入浴した後、測定

入浴後体温:37.6℃

見事にクリアです。しかも1.2℃アップ。

わずか5分余計にお風呂に居ただけですが、この5分が大きかったようです。

これで35分以上お風呂に居れば、体温が1℃以上、上がることが分かりました。

次回よりはいよいよ、1℃以上体温が上がった時の入浴前後の血圧変化と、入浴時間が短く体温を上昇させる事が出来なかった時の血圧の変化を比較してみようと思います。

体温が1℃上がれば、血管拡張・血行促進効果で血圧も安定するということが、この本『体温を上げると健康になる』にも書かれております。

又、私が今まで学んできた温泉学でもそれが定説なっております。

当然、多くの実証実験もなされております。

この定説を私なりに実証してみたいと思います。




posted by 枯木灘オヤジ at 08:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

温泉入浴で体温アップexclamation&question

小平温泉テルメ小川.jpg
体温アップチャレンジ第二弾exclamation×2「小平温泉テルメ小川」で実証実験

今回は、温泉です しかも二酸化炭素泉

でも天然のというわけには行きません

元々、日本には二酸化炭素泉は少ないのです

炭酸泉の成分である遊離二酸化炭素は、熱が加わると空中に飛び散ってしまいますからお湯の中に留まってくれません

その為、どこにもあるという訳には行かないのです(ビールやコーラを温めると気が抜けるのと同じです)

ですから人工の炭酸泉でもありがたいひらめき

別名『泡の湯』といわれるこの炭酸泉は、血液の循環を良くし、血圧を下げる効果も期待でき、「心臓の湯」とまで言われる温泉です

しかも温まり効果満点の温泉です

その効能については、科学的に実証されている貴重な温泉です(ほとんどの温泉は実証されておりません)

故に体温を上げる効果もさぞかしあるだろうと踏んで、人工ではあるが炭酸泉の湯船を有する「小平温泉 テルメ小川」でトライしました

夕方5時に現地到着
車の中で体温測定:36.7℃(車を運転した直後の為か高めです)

その一時間後再び車に戻って(浴槽に居たのは実質30分程)
体温測定:36.7℃

全然変っておりませんあせあせ(飛び散る汗)

なんと温泉の常識を覆す結果となりました眠い(睡眠)

何故でしょうか、人工の炭酸泉ではだめなのでしょうか?

でも成分的には変わらないはずexclamation

う〜ん!炭酸泉にしては少しお湯が熱め(38℃ぐらい?)だったので成分があまりなかったのでしょうか右斜め下

いずれにしても期待通りの結果ではありませんでした

残念もうやだ〜(悲しい顔)


体温を上げると免疫力が大幅に向上するexclamationそのメカニズムが分かりやすく解説されております
私でも理解できました晴れ
posted by 枯木灘オヤジ at 19:26 | 体温アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

入浴で体温アップ!

つい最近、「体温を上げると健康になる」(齊藤真嗣著 サンマーク出版)を読みました。

体温が1℃下がると30%免疫力が落ちるという話は、温泉の勉強の中で聞いてはいましたが、この本を読んでびっくりしたのが、逆に1℃体温があがると免疫力が5〜6倍アップするということです。

そして本の中で体温を1℃上げる習慣をつける事の大切とその方法について解説されておりました。

そこでその方法のひとつを早速実践してみました。

お風呂への入浴で体温を1℃上げるという方法です(但し、これによる効果は一時的なものではありますが)。

今まで血圧の上下ばかりを気にしておりましたが、これからは体温についても気を配らねばなりません。

お風呂の温度を41℃に設定し、お風呂の準備。

入浴前に体温を計ると36.4℃。

そして入浴、いつものように分割浴で約30分入浴。

入浴後体温測定してみると37.2℃です。

なんと0.8℃しか上がっておりません。

41℃のお風呂に30分ぐらいの入浴では、体温を1℃上げる事が出来ないのです。

それでもこの本にも書かれておりますが、お風呂の温度は41℃がベスト。

となれば、もう少し長く入るしかありません。

次回再度挑戦です。

次回よりは、入浴による血圧の変化に加え、体温の変化にも注意を払って参ります。

現在人の体は低体温化しつつあるといわれております。

その原因がどこにあるのか又、体温の上下が体にどう作用するのかも解説したいと思います。


この本では、体温を上げることによる効能について分かりやすく解説しております。また日常の中で手軽にできる方法についても書かれております。


posted by 枯木灘オヤジ at 14:04 | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

血圧測定ー自宅編(14)

血圧測定しての記事投稿、前回は11月7日 一ヶ月以上のブランクとなりました

申し訳ありません 

外の気温は寒かったり暖ったり 日によって随分変動の多い季節となりましたが、室内では朝晩エアコンをつけるために空気が乾燥し、のどの調子が悪くなりました

それに加え多少風邪気味です

しかし、温泉ソムリエ・入浴指導員として、浴室の中と脱衣場の温度差が、血圧にどう変化を与えるか検証し、皆様にお伝えする義務があります 

強引に12月第一回目の血圧測定、敢行いたしました

前回の測定時には、お風呂の中と外の温度差は6℃ 

その条件のもとで、血圧 上が11%の上昇、血圧 下が5%の上昇、このような結果でありました

さて今回の結果やいかに・・・・!


12月14日(日)

脱衣場室温:20℃ 浴室内室温:28℃ 温度差:8℃
(入浴前)
1214直前.jpg
(入浴後)
1214直後.jpg

温度差:8℃ 血圧数値 上:107→118  10.3%上昇   下: 83→ 87  4.8%上昇 

以上の結果となりましたが、もちろん1時間後には、元の血圧に無事戻っておりました

前回の温度差6℃の条件に比べても、上昇の仕方は若干減っておりますが、でもほとんど変わらずと言えるでしょう

その時の体調などにも影響を受けると思われるので、もっともっと調査の回数を重ね、平均値をとっていく必要があります

頑張らねばひらめき

タグ:血圧
posted by 枯木灘オヤジ at 09:09 | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

血圧測定 自宅編(13)

血圧測定しての記事投稿も9月10日以来です

2か月近いブランク、申し訳ありません しかし、この時期になるまでじっと待っておったのです

そうです、秋が深まってだんだん気温が下がってくるこの時期を待っていたのです

血圧にとってこれからが厳しいシーズン お風呂の中と外の温度差が大きくなるこの時期が危ない季節なのです

温泉ソムリエ・入浴指導員として、浴室の中と脱衣場の温度差が、血圧にどう変化を与えるか検証し、皆様にお伝えしたかったのです

これからは、例え真冬の寒い日であっても脱衣場を暖めず、自然が作り出す浴室の中と外の温度差をそのままに血圧測定をして参ります

その第一回目の血圧測定を昨日決行致しました その結果やいかに・・・・

11月6日(木)

脱衣場室温:24℃ 浴室内室温:30℃ 温度差:6℃
(入浴前)
直前1106.jpg
(入浴後)
直後1106.jpg

温度差:6℃ 血圧数値 上:112→124  11%上昇   下: 83→ 87  5%上昇 

以上の結果となりましたが、もちろん1時間後には、元の血圧に無事戻っておりました

これを第1回目として温度差による血圧の変化を調査して参ります もちろん真冬の雪の降る夜もです!!
タグ:血圧
posted by 枯木灘オヤジ at 10:43 | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

血圧測定 温泉編ー6(血圧正常値を求めて)

増富ラジウム温泉.jpg
血圧測定 温泉編ー6は、血圧正常値を求めて ついに「増富ラジウム温泉 増富の湯」で決行(血行?)いたしました

このブログでも、何度かご紹介している温泉で ラジウム含有量世界有数のラジウム泉(放射能泉)です

適応症には、筋肉痛や疲労回復等の一般適応症に加え、動脈硬化症や高血圧症に効果が期待できるとあります

さて、その実力やいかにexclamation&question
正面玄関.jpg当日は、山梨 韮崎駅より

バスにゆられ、1時間かけ 無事 到着

バスのエアコンも良く効いていたが

窓から入る風の涼しいこと

寒いぐらいであった台風




そして、着いてすぐ館内で血圧測定
0904増富直前.jpgバスの停留所から、

坂道を10分ほど

急ぎ足でのぼった

直後の為か

私にとっては

血圧 正常値では

ありません
血圧 最高値:132 最低値:101 脈拍:98

今回は、たっぷり1時間ほどかけ 27℃ 32℃ 35℃ の三種類の温泉をたっぷり楽しんだ

ここは、療養目的の人が多く、みなさんたっぷりぬるい(冷たい?)湯に長時間浸かっておられます

そして 湯上り直後の血圧測定
0904増富直後.jpg
ほとんど変わりません

最低値は、むしろ

下がっております

脈拍もほとんど変化なし


血圧 最高値:130 最低値:92 脈拍:99

やはり、ラジウム効果でしょうかぴかぴか(新しい)

ぬるめの長湯効果でしょうかるんるん

おそらくその相乗効果でしょうひらめき

リラックス効果+血行促進=血圧正常値の方程式が、ここの湯には間違いなくあると言えるでしょう

その為の ぬるめの長湯右斜め上

ここに来られる方は、みなさんどうやら温泉入浴のツボを心得ておられるようです決定 


タグ:血圧
posted by 枯木灘オヤジ at 13:41 | Comment(0) | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

血圧を下げる温泉exclamation&question

血圧に良い温泉として、前回は、世界一のラジウム含有量を誇る「増富ラジウム温泉 増富の湯」を紹介しました

しかし、いくら良くても正しい入浴をしなくてはダメexclamation

体にとって優しい入浴をしなくてはダメexclamation 特に心臓に負担を掛けない入浴を心がけなくてはダメexclamation

体に良い入浴法のキーワードとして、「十分なかけ湯」「水分補給」「ぬるめの湯」「半身浴」・・・・etc

特に高血圧の方にお勧めが、「ぬるめの長湯」逆に言えば、長湯が出来る「ぬるめのお湯」を選ぶと言う事

そういった意味で前回紹介した「増富の湯」はぴったりなのです

ぬるめの湯にゆったり浸かれば、リラックス効果と共に血行が良くなり、血圧にも優しくなるという訳です

「ぬるめのお湯」でなければ(40℃以上)、分割浴がお勧めです

3分入って、外で3〜5分休憩 これのくり返しです

泉質的に血圧を下げる効果が期待される温泉としては、ラジウム温泉以外に「二酸化炭素泉」や「硫酸塩泉」、「硫黄泉」なども良いとされておりますが・・・・

今回は、「硫黄泉」の紹介

そもそも、「硫黄泉」と言われるのは、硫黄の含有量が1kg中2mg以上の温泉

この「硫黄泉」も「遊離硫化水素」が主成分の「硫化水素型」と「硫化水素イオン」が主成分の「硫黄型」の2種類があります

特に「高血圧」に良いとされるのが、「硫化水素型」の「硫黄泉」

この「硫化水素型」の「硫黄泉」は、「糖尿病」「動脈硬化症」にも良いとされ、俗に「メタボの湯」などとも言われております

その代表的な温泉が、群馬県の「万座温泉」で、何と硫黄含有量は300mg/kg

ちなみに「硫黄型」の代表格が、新潟の「月岡温泉」で「美人の湯」として有名です
タグ:血圧
posted by 枯木灘オヤジ at 15:29 | Comment(0) | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

血圧 高血圧傾向と対策

血圧の基準値が、4年毎に改訂されているとは知らなかった

そして改訂されるたびに、その基準値が厳しくなってきていることもexclamation

血圧の中でも最も問題とされる高血圧症の基準値などは、改訂の度にその数値が低く設定されて来ている

それだけ高血圧が引き起こす障害が深刻であるということなのでしょう雷

現在は、140/90mmHG以上が高血圧症で、数値によって3段階に分けられている

140/ 90〜160/100・・・・・軽症高血圧
160/100〜180/110・・・・・中等症高血圧
180/110〜       ・・・・・重症高血圧

血圧の原因としては、遺伝もあるようだが、主な原因としてタバコの喫煙、長期にわたるお酒の飲み過ぎ、カロリーの高い食事etc

私にも耳の痛い話だが、心臓病や脳梗塞、脳卒中、糖尿病、高脂血症と背中合わせの危険な状態

原因がそうであるなら、対策はその逆をすれば良いという事

タバコをやめる、お酒は控える、正しい食事をとる等々

中でもタバコは、血管を収縮させるので要注意(タバコを吸う人からは、リラックス効果があると反論があるかも知れないが)

私からお勧めしたいのは、温泉保養いい気分(温泉) 

数ある温泉のなかでも高血圧に特にお勧めは、「炭酸泉」「硫黄泉」「硫酸塩泉」「ラジウム泉」

いずれも希少な温泉ばかり 特に「ラジウム温泉」は、数少ない温泉ですが、ここで紹介する「ラジウム温泉」は世界一のラジウム含有量を誇り、山梨県北杜市須玉町にある“増富ラジウム温泉 増富の湯

公営の温泉施設としては、おそらく日本一ではないでしょうか?

長時間たっぷり浸かれる源泉そのままの浴槽と2種類の加温した浴槽、薬草風呂、打たせ湯、マイナスイオンをたっぷり吸収できる施設等々健康維持回復の為の施設が多数あり、入浴の仕方も分かりやすく表示されています

又、温泉セラピストによる健康教室や入浴指導も行っており、地域住民や来訪者の「健康の駅」づくりに余念がありません

何かの機会に是非訪れて頂きたい温泉施設のひとつです 
0820合成.jpg     
タグ:血圧
posted by 枯木灘オヤジ at 17:56 | Comment(0) | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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