“従来の温泉入浴による血圧の変化が、更に入浴効果で体温が上昇するとどうなるか”検証してみたいと思います。
今回、測定の為宿泊したのは 伊香保温泉『石坂旅館』さん
石坂旅館さんの温泉です(湯気の為画像がボヤケテおります)

泉質は「カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉」です。
泉質別の適応症から硫酸塩泉は「脳卒中の湯」「傷の湯」、炭酸水素塩泉は「美肌の湯」「清涼の湯」、塩化物泉は「温まり(熱)の湯」「傷の湯」と言われております。
贅沢な温泉です。
入浴前
体温:36.8℃ 血圧:上(127)下(90)
入浴後
体温:37.4℃ 血圧:上(124)下(87)
今回は残念ながら温泉入浴にも関わらず、体温を0.6℃しか上げる事ができませんでした。
(実は昼間、万座温泉で1時間ほど入浴、夕方旅館に着いてから入浴、そしてこれが3度目の入浴とヘロヘロで長く湯に浸かっておれませんでした
測定の結果は温泉に入浴した後にも拘らず、血圧が下がっております。
部屋のエアコンは入れずにいたので、脱衣場の室温と部屋の室温に変化が無く、その為血圧にそれほど大きな変化は見られないであろうと思っておりましたが・・・・
それでも血圧が多少でも下がったのは温泉の効能か入浴による体温上昇のなせる技なのか
いずれにせよ、入浴で体温が上昇すれば、血管拡張・血流促進効果で血圧が下がるというのが定説
(風呂と脱衣場や部屋に温度差があると一時的に体温は上昇するのですが。。。)
もし、今回1℃以上体温を上げる事が出来ておればどういう結果になっておったでしょう
まだまだ検証せねばなりません
「体温あげると健康になる」齊藤真嗣著
タグ:血圧 体温









当日は、山梨 韮崎駅より
バスの停留所から、